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Fitbitの「水分」で飲んだ水量を記録して、水を飲む難しさがわかった

今日も今日とてFitbitを眺めながら過ごしている。なおFitbitのAndroidアプリはたまーにクラッシュする(表示している各種指標がリセットされたりする)ため、何度も見ているとイライラする瞬間がある。できるだけデバイス上で見るようにしたほうがストレスコントロール的によさそう。

あらゆるところで「水分を取れ」と言われる。水分の重要性はわかっているつもりで、なおかつお茶やコーヒーが好きなのでけっこうとっているつもりだったのだが、記録してみると意外にとっていない。推奨の水分量は1日あたり1.8リットルくらいなんだそうな。

Fitbitには水分量を記録できる項目がある。試しに記録を始めた。

Fitbit水記録画面

まんなかの「タップして記録」を押すと、それに応じた水分量を記録できる。Fitbitの記録UIの中で食事記録に次いでアナログ(かつ、食事記録に次いでなんかイケてなさがあるw)

記録の範囲が「週」しかなくて、何時間前に水飲んだっけ〜とかがわからないのがちょっとした不満。あと運動や「ゾーン」と比べて、水を飲むのをモチベートされる感じがないなと思う。

アプリをいちいち開いて記録していると面倒なので、スマホのトップにショートカットのアイコンを置いた。

Fitbit水記録画面

こんなふうに水記録を開始して数日やっているけど、全然目標数値をクリアできない…!(1750くらいで止まってしまう/酒などは水としてカウントしない) 常温の水よりもお湯の方が自分は飲みやすい、運動をすると水を飲みたくなる、という自分の傾向と、全然飲んでないということはわかった。

水を飲むための仕組みが自分には必要な気がするので考えながら記録を続けます。