アオヤギさんたら読まずに食べた

インターネットで書いたことや考えたことなどをまとめます

GoogleHomeとSwitchBotで間接照明を音声操作&自動化する

我が家ではGoogleHomeを使ってほとんどの照明が音声で操作できる。メイン照明はPhilips Hueを使っていて、「OK,Google.電気を消して(何%にして)」とすると照明がオンになる。リビングとキッチンは白い電球のモデルだが、寝室のほうはカラーのモデルなので、やろうと思えば寝室の照明をピンクにすることだってできる(しないけど)。

これが便利なのはスケジュール登録ができることで、夜12時半からはだんだん寝室の電気が暗くなってきて、照明で「もう寝なければ…」と思うようになる。朝も時間でだんだん明るくなってきて「起きるか……」と思わせられる。

と、照明を変えてから1年半くらいそれでだいぶ満足していたのだが、いろんなおうちの画像を見ているうちに間接照明が欲しくなってきた。実家がなくなったことで我が家にやってきた母の電動マッサージチェア(でかい)を置く場所を窓際にしたことで、電動マッサージチェアに座りながら本を読みたいという欲望が生まれ、そうすると夜は暗くて本が読みづらいという現実的な問題も発生してきた。

そんな折、姉家族も母を追ってエジプトに行くということで、家を引き払うことになった(私の家族は私を置いてどんどん世界に向かってしまう……)。そこで、姉の家で使っていた間接照明2つ(床置きのもの、クリップライト)が手に入った。

やった~ということでさっそく家に置いたのだが、人間というのは怠惰な生き物で、家の電気を手でつけるというのが面倒になってしまう。そして消し忘れる(メイン電気は寝る間際「すべての電気を消して」で消灯しているため)。別に電気代はそこまで高くないだろうが、朝起きて間接照明が元気よく光っているとウーンという気持ちになる(萎えが近い)。

というわけで間接照明もGoogleHomeと連携させちゃえばいいのだということになった。おりよくAmazonプライムデーセールが行われており、SwithBotがセールの対象になっていた。

SwitchBotはもともとスマートホーム的じゃない家電に後付けでつけられるシリーズで、後付けのロボットアームで壁スイッチをオンオフできたりする。私は今回そのシリーズ内の「SwitchBotプラグ」を買った。 

家電のプラグとコンセントの間にはさむことで、スマートフォンからオンオフが操作できる。私の使っている間接照明は簡単なものなので、具体的には「常に家電側のスイッチはオンにしておき、プラグでオンオフをすることで付け消しができる」という感じにした(伝わるだろうか…)。

スケジュール(○時につける、消す)はこのプラグとSwitchBotアプリだけでできるのだが、GoogleHomeでつけたりけしたりする連携をするには純正ハブが必要だった。気合でできないかな~と思ったけどできなかった(そんな技術はなかった)のであきらめて買う。

Amazonプライムデー初日に買ったプラグが当日に届き、試してみたらこういう感じになったのでプライムデー2日目に安くなっているハブを買うという。Amazonに感謝というべきか、完全に手玉にとられているというべきなのかわからない…。 

SwitchBotのハブは雲形で機能が多めのものと、四角形の「mini」があり、miniのほうを購入した。ちなみにこれは赤外線リモコンを登録することもできるが、家にはすでにNature Remoが導入されているため、役割がかぶってしまったな…と複雑な気持ちになった。 

 

あとは説明書の通りにSwitchBotアプリとハブとGoogleHomeを連携。さくっと間接照明がスマ~トホ~ム的になった。

 こういうこと↑ができるようになった。

でかい間接照明は夜の20時に自動で付くようにしている。消すとき(寝るとき)は「すべての電気を消して」で一緒に消える。クリップライト(もともと家にあったもの、姉からもらったものの2つ)は「読書灯」「寝室の読書灯」という名前にしており、音声でつけることができる。一応GoogleHomeに無視されたときは手元のボタンでもオンにできるがいまのところちゃんとつく。

という感じで、無事に間接照明を家に導入できた。「間接照明を毎日つけたいけどつけるのも消すのもめんどい」という人にはかなりオススメレベルが高いです。GoogleHomeなどと連携することを考えずスケジュールだけでよければプラグだけでもいいし。ちなみにもちろんAlexaとの連携もできます。

SCRAP「ある幽霊船からの脱出(リバイバル公演)」脱出成功した感想

ここ1年ほど、リアル脱出ゲームによく行っている。会社の先輩(好き)が突然リアル脱出ゲームにドハマリし、頭数として時々呼んでもらっていたのをきっかけに、たまに自分でもチケットを買うようになった。

直近で行ったのは「ある幽霊船からの脱出(リバイバル)」。目が覚めたら自分以外の全員が幽霊な幽霊船にいて、船が目的地に着くまでに“脱出”の方法を探らねばならない、という導入から始まる60分公演だ。

リバイバル公演は過去の評判がよかったやつをリメイクしたり調整したりするもので、「ある幽霊船からの脱出」の初演は2012年前後。近年のSCRAPの公演はメチャクチャ体験を重視していたり、「そうきたか!」と思わせる最後の仕掛け(「大謎」と言われる)がすごいものだったりするので、近作と比べるとかなりシンプル。ちょっと探索(ルーム内の情報を求めてウロウロするやつ)が多く、というかしばらく探索系をやってなかったのもあって、途中まで「やべえ、間に合わない」と焦りましたが、後半巻き返して脱出成功でした。やったね。

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ここ最近でプレイしたリアル脱出ゲームはこんな感じ(順不同)。

・終わらない学級会からの脱出 リモート授業ver.(成功)
・崩壊するネルフからの脱出(成功)
・ある沈黙からの脱出(おまけタイム追加で成功)
・びっくり謎工場からの脱出(失敗)
・時の迷宮からの脱出(成功)
・青梅雨に届いた手紙(クリア)
・潜水艦ポセイドン号からの脱出 リモートver.(失敗)
人狼村からの脱出リモートver.(失敗)

なんか最近ずっと失敗していた気がしていたけど、思ったより成功していたな……。このうち、ネルフ脱出は脱出ガチ勢が完全に連れていってくれて、私はボーッとしていたら終わっていました。そういうこともある。あとリモート脱出は全体的にボーッとしがちで、学級会もボーッとしていたら脱出成功まで連れていってもらいました。そういうこともある……。

ネルフのときに一緒にプレイした脱出ガチ勢の人は、ゲームが始まる前/ゲーム中にToDo(タスクリスト)を作っていて、それにチェックをつけながら解くという、……仕事か試験か……? と思うくらいのガチガチの方法で、今後は私もToDo書いていこう……と思わされました。

この中だとぶっちぎりで好きなのは「びっくり謎工場からの脱出」でして、ここ1年でやった中で一番「やられた!!!!」と思った公演です。お近くに会場あればほんとぜひ行ってほしい。

 

前回のブログで「頭が突然シャッキリした」と書いたのですが、ここ数日はそのシャッキリが少し持続しており、

・学生の猶予期間の年金を追納する

・机の上を掃除する

・食べていなかったお菓子と食材を全部捨てる

・もらっておいて登録していなかったAmazonギフトカードをアカウントに登録する

などの偉業を成し遂げました。

私はちょっとやる気が出ているときにビジネス書(自己啓発書)を読んでブーストをかける(カンフル剤として使う)ということをやるのですが、今回は『Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる』がおともでした。 世界のコンマリとスコット・ソネンシェイン(『ストレッチ』)の共著。

前にも書いた気がしますが私はこんまりメソッドがけっこう好きです。本を捨てろと読めるような部分があるので本好きの人には評判が悪いことが多いのですが、こんまりの言ってることは徹頭徹尾「ときめかないものをなくせ」ということなので、本にときめいているのなら残していいのです。

この本は仕事場でのデスクから始まり働き方や生き方まで射程がある本で、かつアメリカでのコンマリブームが起こったあとのこんまりの苦しみみたいなのも書いてあるので楽しく読めました。

一方で出たタイミングがちょっとだけ惜しかったというか、コロナの影響でいまだかつてなく職場が家に接近してしまった世界線なので、どこか「仕事場を片付ける」みたいな話が(今の私にとって)遠く思え、かつ家で仕事をしている机は仕事以外の機能を持たされているので(食事など)本に書いてあることが70%くらいしかピンとこないという、こんなたった数カ月で家/職場の考え方が変わってしまうとはだれも思ってなかったよな…という感もありました。

インテリアの雑誌とかを見ると「暮らす」ことと「仕事」を接近させている特集も増えていて、なるほどな…という感じになった。

  

住む。 2020年 11 月号 [雑誌]

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  • 発売日: 2020/09/23
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LiVES(ライヴズ) 2020年10月号 VOL.112

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  • 発売日: 2020/09/15
  • メディア: 雑誌
 

 

とはいえ『Joy at Work』、カンフル剤としてはとてもよかったです。メンタルが弱ると部屋が汚くなり、部屋が汚くなるとメンタルが弱るが、メンタルが弱っていると部屋の掃除ができないというバグがあるので、ちょっと上向いたタイミングにいろいろ片付けることが結果として未来の自分を救うことになるのであった。