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アオヤギさんたら読まずに食べた

インターネットで書いたことや考えたことなどをまとめます

新生児とその母のために、家族ができること

雑記

7月31日に姉の子どもが産まれました。元気な男の子です。私も晴れて叔母さんです。ヤッタネ!!!

というわけで姉は今現在絶賛新生児の子育て中で、我が家は子ども中心に生活が回っています。姉(子の母)がもっとも子育てにコミットしており、母(私と姉の母)がその次、末端の戦力(…になれたらいいなと思っている現状あんまり使えないマン)が私になります。

もちろん、理想としては家族全員で育てていくぞ!!!みたいな意識がいちばんだと思うんですけど、実際まだ2週間ちょいしか生きていない子どもですら「この人はお母さん、この人はお母さん以外の誰か」みたいな認識をしていること、あとおっぱいが(我が家の場合)強力すぎるのもあり、やっぱり子育てのメインは姉であり、負担が集中しているというのが現状です。

じゃあ、その負担を軽減するためにはどうすればいいのか?というのをちょっと書いておきたいと思います。※これはあくまでも我が家の一例です※私の母と子の母の区別が難しいので、子の母は以後「ママ」と称します

 

1.子どもに関係しない家事を分担する

よく産後クライシスあるあるで、仕事から帰ってきた夫に「俺の食事は?」とか「また寝てたのか~」とか「掃除すれば?」と言われて爆発した、みたいなのを聞きますが、正直信じられない……。「睡眠不足です」「疲れがたまってます」みたいな顔をしている家族にそういう態度をとれる人って実在するんですか…するとしたらかなりヤバイと思う……。

というわけで、いちばんママ以外の家族がやりやすいのは、子どもに関係しない家事の分担。主に料理・洗濯・皿洗い・掃除ですね。我が家の場合、

料理…母が担当。作り置きをしてレンチンすれば食べられるように※万が一レンジがない家はあったほうがぜ~~~~ったいにいいので注意

洗濯…母と私が担当、とはいえ今年5月に購入したドラム式全自動洗濯機(乾燥もしてくれる)がすべてやってくれるのでつっこんでスイッチを入れるだけ※乾燥機がない、もしくは古くて乾燥能力が低いものの場合、事前になんとかしておくと格段に楽です

皿洗い…食後に手が空いてる人がやってる。なので姉が洗うこともあり。ちなみに私は家事能力が低く、なおかつ皿洗いがめっちゃニガテなんですが、そんなこと言ってる場合じゃないし、自分が食べたものを洗えないくらいじゃ物を食う資格がない感じがするので洗います。

掃除…「出したものはもとの場所に戻す」と念じているとそんな大々的な掃除はいらないので、そこを意識してがんばります。あとは掃除機とかをたまにかける。

 

2.最低限、子育てに関するスキルを身に付ける

おむつがえ、ミルク、あやしかたなどは、本を読んで勉強するというよりも、何回かやらせてもらってやり方を覚えるのがいちばんです。このスキルがないと、安心して任せられないので、ママはシャワーを浴びたりご飯を食べたりすることも難しいという状況になります。

以前放送していたドラマ「残念な夫。」で「小のおむつ替えならできるが大のおむつ替えはできない」みたいなのを見ましたが、大のおむつ替えもできるようになりましょう。っていうか新生児のうちは小も大も大変レベルがあんまり変わらない気がするので(大きくなったらもっと大が大になるのか?)むしろなぜ玉木宏(「残念な夫。」の)が大を替えられなかったのかが謎です。

「お前がいなくても大丈夫だ!!!」という状況にすぐに持っていくのはどう考えても難しいので、「まずは30分だけ任せてても大丈夫!」みたいな状況になっていければよいんじゃないかなと思います。

 

3.ママの言うことは聞く

これは姉が言っていたことなんですが、産後はびっくりするくらいホルモンバランスが乱れるらしいです。なので、些細なことで苛立ったり悲しくなったりする。で、中でもしんどいのは「前に言ったことができてない」とき…。

たとえば我が家の場合は、姉の方がていねいで、母と私は雑な性格をしているので、「食器洗いのあと、乾いた皿を食器棚に戻す」のをサボったりすると、姉がものすごく嫌な思いをします。姉は母に何回か「戻して」と言ったんだけど、どうも戻してくれない……ということがあったそうな。

で、この愚痴を私は姉から聞くわけですが、これは愚痴であると同時に「あんたはやるなよ!」という忠告なわけです。なので意識して戻すようにしてます。たまーに不十分で姉があとで直した痕跡とかあったりするんですが、まあ100戻すより10戻すほうがまだストレスは少ないんじゃないかと…思いたいな…。

こういう感じで、「自分は気になるが、ママは気になること」というのが出てくるはず。その場合、ママの言い分のほうを実行すべきだと思います。育児書とかもママが「これよかったよ~」と言っているのを読むのがいい。あんまりにトンデモなやつだった場合は別ですが。

(※逆に、「汚くてもいいじゃん!」というようなママもいると思います。ただしそれは衛生上よろしくないので、きれいにしたほうがよさそう。でもそれも、「きれいにしてやった(あげた)」みたいな意識だとトラブルを招くんじゃないかな~)

 

4.なくなったものを補充する

これは一人暮らしとかが長いと欠けやすい意識だと思うんですが…たとえば冷蔵庫に水出し麦茶が作ってあったとする。それを自分が飲みきってしまった場合、麦茶のビンを洗うのはもちろんのこと、また1リットル分の麦茶を作るところまでが飲みきってしまった人の仕事です。

トイレットペーパー、おむつ、おしりふきシートなどなど、それはそれは消耗品に溢れている生活になると思いますが、常に補充する意識を持っておかないと確実にトラブルになります。

 

5.とにかくママと新生児と一緒にいる時間を増やす

zuisho.hatenadiary.jp

このブログでも同じようなことが書いてある。風邪を引いた相手に対して、「たとえ自分がいたところで何も変わらなくても一緒にいたほうがいいことがある」という気づきエピソードがあるんですが、それにだいぶ似ているなーと。

赤ちゃんがスヤスヤ寝ていると「じゃあいなくていっか」みたいに思ってしまいがちなんですけど、赤ちゃんがスヤスヤ寝ているときはママが昼寝したいかもしれないし愚痴を言いたいかもしれないし楽しい話をしたいかもしれない、それにいつ起き出すかわからない。そういうときに(たとえ戦力的にはレベルが低くても)誰かいたほうがいいんですよね。

また、ママが授乳などで大変なときは、テレビを見たり携帯ゲームをしたりしないほうがいいのも同じなんじゃないかな。大変そうなときは皿を洗ったり洗濯物を畳んだりしていたほうがいいと思います。あとは子に「おっぱいうまいか~~」「おっぱいおっぱい~~~!!!」と語り掛ける。

 

う~~んこうして書くと超当たり前のことなんですが、でも未経験者の気づきということで…。もしなにか「こういうことをすればもっと助かる」みたいなのがあれば教えていただければ嬉しいです。