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【映画感想戦】「見知らぬ乗客」「ローマの休日」Radiotalk書き起こし

最近見た映画の感想戦を家族とやるPodcastをやっています。

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10分くらいのPodcastですが、書き起こしを作成してみました! 文字で読みたい派の人はこちらでどうぞ。Aが青柳、Uが家族(夫)です。

 

A:夫と2人で、2022 年から「映画を1日1本見よう」という家庭内企画をやっております。結構実現できそうになっているので、感想戦ポッドキャスト…というかラジオトークにできないかなと思って今スタートしています。はい、夫さん(U)、よろしくお願いします。

U:よろしくお願いします。

A:はーい。1月…正しくは12 月31日ぐらいからこの企画がなんとなく始まっているんですけど、1月1日から1日1本ぐらいのペースで作品を見ている。今10本ぐらい見てきていて、これまで見てきたものについて、それぞれ「これ良かったな」とか「話したいな」っていうものを 1 本ずつ上げられたらと。

U:1本か……。

A:関連して違う作品の話をしてもよくて、「ベスト」とかじゃなくても良くて、「これを話したいな」みたいなのがあればいいかなという感じですね。ルールお分かりでしょうか?

U:はい。

A:まあ、感想戦をもう 1 回 Podcast でやるっていう感じでいきましょう! 見た作品のタイトルいいでしょうか。

U:1日から、「トゥルーマンショー」「ローマの休日」「鳥(ヒッチコック)」「羅生門」「見知らぬ乗客」「グーニーズ」「新感染 ファイナルエクスプレス」「新幹線大爆破」「アバウトタイム」ですね(注:途中でドラマ「心霊マスターテープ」も見てました)。

A:なんか名作ばっかりだな……。

U:どれも面白かった。

A:このセレクトはどんな感じだったんですか? 最初の方はUさんが基本的に選んでいて、途中から1日ごとに交代で選んでいってますが。

U:特に意図はないですね。でもあえて言うなら「現代っぽくない」というか、今から切り離されてるものの方がいいかもとチョイスしました。

「見知らぬ乗客」

A:納得。ではどうですか? この中で一番語りたいのは。

U:語りたいという文脈だとやっぱり「見知らぬ乗客」かな。これがとにかく面白かったなあ。

A:そうなんだ!(事前の打ち合わせと違うタイトルを出したのでびっくりしている)

 

 

U:「見知らぬ乗客」は交換殺人もの。原作をパトリシア・ハイスミスが書いていて。電車の中で初めて会った男性から交換殺人を持ちかけられる。主人公の男が本気にしていなかったら、実際に自分の妻が謎の男によって殺されてしまう。「これ自分も交換殺人を本当にしなきゃいけないのか…」というような窮地に立たされていく。妻を殺した謎の男は、自分の側の殺人も実行せよ…とひたすら追い詰めてくるという話ですね。まあ追い詰め方がとんでもなく気持ちが悪い!

A:サスペンスミステリー。スリラーではない?

U:うん。サスペンスでいいんじゃないですかね。

A:交換殺人もの……の元祖というわけではない?

U:というわけではないけど、はしりではあるでしょうね。ただ、この時点で「こんなに予想を外してくるんだ!」っていうぐらい、次から次へと予想外な展開が起きて、一筋縄ではいかないんですよね。どこと言うとネタバレになるんだけど、後半で「あー、こういう話になるのね」と思った直後に「実はそうじゃありませんでした」ということが何度か繰り返されたりする。

A:多少のネタバレは、名作だからそんなに気にしなくていいかも。体験を損ねない程度に…。

U:後半がなぜか「タイムリミットサスペンス」っぽくなるんだよね。主人公(※テニスプレイヤー)が「ある時間に間に合う」ためにテニスの試合をする…というシーンが挟まるんですけど、「え、まさかこんな話になる!?」とかなり予想を裏切ってきて、しかもそこがサスペンスの盛り上げにめちゃくちゃ寄与しててね。

A:観客がボールを追っかけて右を向いて左を向いて…みたいなシーンも画としてよかったです。最後は犯人と対決していくような展開になるんだけど、犯人側にも予想外のトラブルが起きたりしていて、その辺は面白かったですよね。予想外のトラブルでいうと、「新幹線大爆破」も結構びっくりしましたよね。

 

 

U:新幹線大爆破」は2時間半くらいあるんだけど、一瞬。めちゃくちゃ面白いですね。これも爆弾物で、新幹線に時速80km以下になると爆発する爆弾を仕掛ける……という話なんだけど、すごいところは冒頭で結構いろんなアイデアを詰め込んでいる。「あ、これもう終わるな」って思ったらまだ全然映画半分もいってない、みたいな。

A:1時間半経ったでしょ? みたいな感じで時間を見たら40分ぐらいしか経ってなくて、まだ 1/3 ぐらいじゃんと話してたりしてたね。

U:「新幹線に爆弾が仕掛けられている」からできそうなアクションや展開は前半に一通りやってる気がしちゃって、後半どうなるの…と思った。
A:犯人側が高倉健さんで、健さん側の犯人たちの回想が入ってくるんですよね。会社が倒産してしまった健さん集団就職で上京したけどうまくいかなくて健さんに拾われた青年、健さんの友人で挫折した学生運動家…と、高度経済成長に置いていかれる人々というか、社会の落伍者というか。

U:社会の被害者というか。

A:当時の新幹線は経済や技術の発展の象徴ともいえそう。観客が健さん側に感情移入するように作られていますよね。

ローマの休日

A:私も1個挙げると、「名作だし知ってるけど良かったな」というのはやっぱり「ローマの休日」。良かったなあ。

 

 

U:ローマの休日」はベストでしたねー。有名すぎて、「こーんなにいい映画だったんだ」というのを知らないで今まで来ちゃいましたね。

A:最後のセリフ(※「なんといっても…」)は超有名だからもう知っていたけど、見るとめっちゃいい……。

U:本当にいいシーンのオンパレード。

A:ちゃんと観光ムービーだし、そして恋愛だし、オードリーがすげえ可愛い。

U:本来交わることないはずの 2人の人生がたった1日だけ、このローマで交錯した。そのプロット自体の強固さというか、「こんなのみんな好きでしょ」って話なんですけど、しかもそれがやっぱり「たった1 日の話」であることを最後の最後にきちんと突きつけて終わるという。

A:まあでもこの1日が永遠になる。オタクは一瞬と永遠の話が大好き。

U:一生の思い出になるでしょう…というもので美しかったですね。

 

(おまけ)作り方

Pixel6のレコーダーによる音声起こしで素起こしを行い、多少形を整えました。うまく聞き取れないらしいところは多少補ったり飛ばしたりしています。音声を流すので10分、整形で40分くらい。この整形の工程をだんだん短くしていきたい。

目標は…これで給料日ラジオの書き起こしを行いたいのです……!

31歳で免許合宿に行ってきた話

Twitterでちょいちょい書いていたのですが、10月に入ってから免許合宿(通いじゃなくて合宿で運転免許をとるやつ)をやっていました。AT普通自動車免許。今日無事に卒業できたのでブログを書くよ! 卒検に一回落ちたので最短スケジュール+1日での卒業です。

 

なんで取ろうと思ったのか&なんでこれまで取ってなかったのか

よく「大学生の時に免許とっておけ」と言うじゃないですか。私もまあヤッテミッカ…と大学一年のときに地元の教習所に申し込んだのですが、めんどくさがりと先送りがやばい爆発を起こし、一回も授業を受けないまま(技能も学科も)教習所の期間が終わるということをやらかしていました。「もしかして私って免許取る才能ないか?」と疑って、まあ近いうちに自動運転が一般化するのに賭けよう…と10年くらい過ごしていました。

自動運転技術の進歩はすごくて、高速など一部の道路ではある程度の自動運転が可能で、一般販売されるところまではきているのですが、マジのスキルがない人が自動運転の恩恵にあずかれる日はまだ+10年はかかるかな〜という感じ(もっとかかるかな…?)。

都内に住んでいるので日常生活で車を使うことはなく、夫も免許を持っていないのですが、山とか島とかに旅行にいくと免許がないとかなり大変だな〜と思うことが多く、免許ほしいな〜とここ数年ふんわり思っていました。

通いは上記の理由で相当大変そう、じゃあ合宿だ、というところなのですが、合宿は最短でも14日間くらい、会社員だとなかなか難しいです。という中で、退職の有休消化期間があるじゃん!となり、そこに滑り込みました。

 

合宿所選び、意外な落とし穴

自動車学校(教習所)選びはクチコミが命で、さまざまなポータルサイトを見比べるのが常識になっていると思います。18〜22歳だと安さも大事な要素だが、一応社会人なので価格よりもクチコミを優先しました。

ここでめっちゃ想定外だったのが、クチコミ上位の自動車学校は年齢制限をもうけている場合が多いということ!!!それが29歳までのところが多く、いいな〜と申し込んだら「お客様の年齢では申し込みができません」と返事がかえってきたりしました。料金が高くなるとかじゃなくてそもそも入れてもらえないのか!と衝撃を受けた。

今年、自動車学校は全国的に忙しい状況が続いているようです。コロナの影響で定員を減らしている場合もあれば、コロナの影響で大学が休みになったりオンラインになったりしたことで時間を調整して免許を取得する人が増えている場合もあるらしい。年齢制限はそうした定員への対応策なのかも…と思いつつ、まあなんかトラブル防止というのもあるかもしれない。同じくらいの年齢の人が集まっていたほうが仲良くなりやすいだろうし……(遠い目)。

で、評判がよくて、31歳を受け入れてくれて、東京からの生徒も受け入れていて、スケジュールの希望があって、天気がよさそうで、宿泊施設が学校敷地内にあって(ホテル送迎などではない)、まあせっかくだから頑張れば観光も行けるといいのでこれまで行ったことない県で…ということで、岡山まで行ってきました! 基本的に西日本の人が受けに来るらしくて、期間中何回も「東京から!?」と言われ、そのたびに年齢の話をしていた。ちなみに同日に入校した人は私入れて8人いて全員女性、私のぞき全員20〜22くらいでした。

 

コロナ禍の教習どうなってるの

毎日検温(非接触のモニターで測るやつ、37℃超えたら帰らされるらしい)で体調を一応管理しつつ、技能(実際に車に乗るやつ)はマスクつけっぱなし、学科はオンラインでした。

このオンライン学科↓↓の仕組みがすごかった。

DON!DON!ドライブ | FOREST Hunting One

南福岡自動車学校というところとアニメーション作家の会社が組んで作った学科ビデオで、かなりバラエティ寄りの内容。さまざまな自動車学校で採用されているらしく、ビデオを共通部分とし、プラスして各自動車学校の教官が捕捉的に授業をした録画を閲覧します(Zoomかパワポのプレゼンモードか、そんな感じの画面)。

24時間いつでも視聴することができます。そんなんクリックだけして見ないやつおるでしょ…となるところですが、入校時に顔写真を登録して、視聴中に何回か認証が入ります。そこで一定時間認証ができなければ終了で最初から見直し。またバックグラウンドで1分間に1回撮影されていて、明らかに視聴していない状態が続いていると視聴取り消しになってまた最初から見直しになります。

学科を受けるタイミングを自分で決められるのが超ありがたかった。おかげで持っていった仕事とかやりたいこともそこそこ手をつけられました。これがどの教習所でも一般的になれば、デスクワーク中心の仕事とか予定の調整をつけやすい仕事の人は働きながらでも合宿いけるかも…とちょっと思いました(学科を詰め込んで受けなきゃいけない日とか、技能がけっこう多くて時間がばらついている日もあるので、4日くらいは有給などで調整しなきゃいけない感じはするので、基本は大変だけど、調整できれば不可能ではない…くらいのやつです)

しかしオンライン学科のコンテンツ、仕組み自体はめっちゃありがたかったけど、内容(学科の説明以外のエンタメ部分)はウ〜〜ムと思うところも多かったです。この話はまたいつか……。

 

人間関係

20代ばかりのところに30代が突入しても大丈夫か…と思いましたが、今回はグループで来ている人2組、1人で来ている人3人で、「みんなで一緒に行動」という感じじゃなかったのでよかった。すれ違ったらちょっと喋ったり立ち話したり、隣のチームの会社の人くらいの距離感で過ごしてもらえました(伝わるかな…)。あとまあ年齢は言わなければよくわからないので基本同年代みたいな感じで混ぜてもらっていました。最終日に年齢を言ったら「平成2年生まれ!?となりました」と言われた。いまやもう平成2ケタが驚かれる時代や!

学科を対面でやってたときは学科のコマがずっと一緒だったり、カラオケとか卓球とかを開放していたりしていたので(※そのへんの施設内集団娯楽部屋は全部使用禁止)、みんなすごい仲良くなってたそうです。正直そのときに行かなくてありがたかった!(そういう感じだと部屋引きこもって仕事とかやっておきたいことをやるのに疎外感を覚えるようになってそう)。

 

卒検

落ちた。Twitterで嘆いていたら続々と「私も卒検落ちたので大丈夫ですよ!」という励ましのおたよりをもらい、本当に心強かったです。いつか卒検落ちた人アンソロ作ろうな!(※作らない)

合宿だと各検定に落ちると補習などが発生する関係上、延泊になります。なのでプラス1日泊まって、翌日受け直し、無事合格をもらって新幹線の中でブログを書いてます(今ここ)。

 

あってよかったもの

2週間家を離れるのがほぼ初の体験なので、これ持っていってよかった〜というのを貼ってこのエントリを終わりにしようかと思います!

 

ティーバッグのお茶。宿泊施設の共用部分にティファール電気ケトルがあったので、毎日飲んでいました。あたたかいものを飲まないと体がしんどい。

 

お茶を無限に(※無限ではない)入れるためのタンブラーマグ。これは退社の際にチームの人からおつかれさまでしたとプレゼントしてもらったもので、さっそく大大大活躍しました。渡される時に「タンブラーは人の生活に侵入しすぎないからいいかなと…」と言ってもらったのですが、めちゃくちゃ生活の中心となりました。大感謝……。

 

宿泊施設は洗濯機・乾燥機が無料で使えるところでして、ジェルボールの洗剤を家からジップロックに入れて何個か持っていきました。計量しなくていい、漏れた時のダメージが少ないなど、どっかに持っていくために作られたような商品であった。

 

あとはホテルとかにある使い捨てのスリッパを、ビジネスホテルに泊まった時に持って帰っていたんですが、非常に便利でした。捨てて帰ってこれるのがよい。

 

なんやかんやであっという間の14+1日で、ぴよぴよだけど運転できるようになってよかったです。定期的に乗りたいな〜と思っており、都内から初心者でもいけるおすすめのドライブスポットなどあれば教えてくれると喜びます!

夫の料理がどんどんうまくなっている

2009年からTwitterをやっていて、わりとライフログ的になっているところがある。「そういや昔はどんなこと言ってたっけ…」と自分のアカウント内で検索してみて、なるほどとなったり「いやそれはないでしょ」と思ったりする。

Twitterには夫のこともよく書いている(基本的に「書いていい?」と許可をもらったことを書いており、夫も私のTwitterアカウントを見ている)。こないだ「夫」で検索してみたところ、あらためてびっくりしたことがあった。

夫氏、めちゃくちゃ料理がうまくなっているのである。

 

2018年12月に今の家に越してきて(結婚は2020年2月)、いろいろ大きな変化はあったが、かなり大きかったのはキッチンが広くなったことだ(前の家はガスコンロ部分を完全につぶして物置にしており、自炊ができる環境ではなかった。物を食べる机もなかったので床で食べるしかなかった)。

そんなわけで2019年から私はおずおずと自炊チャレンジをするようになった。2020年には食洗機を導入したため、自炊に対するハードルがどんどん下がっていった。

夫はドリンク系を作って(いれて)くれることは多々あったのだが、あまり食事は作らなかった。というわけで、自炊スキルは私の方が比較的高い状態がしばらく続いていた。

 

そこに来てのコロナ禍。私はほぼ完全在宅になり、夫はけっこう出社していたものの、これまでの毎日会食がオンライン打ち合わせに変わってきて、家にいる時間が5倍くらいになった。そして緊急事態宣言により、20時以降外の飲食店が早めに閉まるようになった。

その結果、「仕事が終わった……家でなんか作って食べるか」という選択肢がお互いに生まれるように。そして夫も自炊に乗り出した。

 

 

このときは豚の角煮を作るのに全てのエネルギーを使い果たしていたが、豚の角煮づくりはそのあとも続いた。回を重ねるごとに手際はよくなり、味はおいしくなり、体力の消費量も減っていった。最初の内は「材料は切ってほしい(包丁が怖いから)」と材料切りを私に託していたが、切らないもの&火を使わないものなども挟みつつ、だんだん包丁も使うようになっていった(今も玉ねぎは切れなくて私が切っていますが)。

豚の角煮。生姜焼き。クリーム&チーズ系パスタ。アボカドとトマトの冷製パスタ。桃とブラータのサラダ。魚の漬け丼や漬け茶漬け。ゴーヤチャンプル。この辺は既に私よりも上手だ。今日はナポリタンも挑戦してくれた。

写真はだいたい古いものから順に(多少前後してるかも。あと写真の数が少ない)。

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夫はたぶんADHD傾向があり、例えば片づけと調理を同時にするような「料理」はかなり大変だと思う(ちなみに私もその辺は全く得意ではない)。でも過去ツイを検索をしてみると、どんどんうまくなっていて、どんどん料理へのハードルが下がっているのがわかって、すごいな~偉いな~とつくづく思う。夫のもうひとつ偉いところは、私は都度「皿が片付いてないよ」など主に片付けに関するフィードバックをするのだが、時折ムムッとしつつもちゃんと聞くのである。

大人になると人は変われないとよく言うが、練習と環境で全然変わる。これは夫だけではなく、私にも変化が起こった。昔は皿が洗えなすぎて友達に頼んで洗ってもらったが、今はなんと毎日そんなに苦も感じず洗っている。

 このあと本当に紆余曲折ありつつ、今は夫が提示した目標の額が口座にある。その過程でFP3級もとった(せっかくなので2級取得に向けて勉強中)。

夫婦のような近い関係だと、「所詮変われないだろう」と諦めてしまうのではなく、リクエストしていくこと、それができるようになったら褒め合っていければ、あくまでもお互いのペースではあるが、できることが多くなっていって、結果としてお互いのハッピーが増えるのではないか。おいしいごはんをたくさん食べられると私はハッピーだし、もし不慮の何かがあったとしても、できることが多い状態で迎えられればそうじゃないときよりも備えがあるように思う。

 

なお、ADHD傾向がある人や、パートナーがその傾向がある人は、以下の本が暮らしの参考になります。