町田のカフェ中野屋で神に感謝したくなるパフェを食べてきた
行ってきました！町田の「カフェ中野屋」！創作パフェとうどんが有名なお店で、町田の住人には超おなじみなのだそう。
ひらりささんと倫理子さんにお誘いいただきました。
「町田を取り上げた雑誌には絶対に載ってるし、なんだったら表紙を飾る率がめちゃくちゃ高いです」
…と地元民の談。メニューはオーソドックスなものと季節限定のやつがありまして、かなり悩ましいのですが「いちごづくしのフレジェ」にしました。
出てきたのがこれ（めちゃくちゃ早かった！）
お、お、おいしそう〜！！！！
いちごとピスタチオクリームが超相性がいい。上にささってるのはマカロンです。
色違い。奥の方が彩り的には王道でかわいい。
ダージリンティーも頼みました。わかりますか！ハートの形ですよ！！？！？かわいい。
ひらりささんは他のパフェを注文してました。時期にあわせてパフェのメニューはかわるので、いまはやっぱりさくら系のパフェが充実してましたね。
パフェというと背の高い器というイメージがあるんですが、低くてもかわいい。
中野屋にきた pic.twitter.com/1rYt0CRjLf
— あの時のリス (@hirarisa_F) 2016年4月17日
休日は結構並ぶので開店前から並ぶのがいいかもしれません。平日はわりとさっくり入れる…こともあるらしい。
また行きたい。月1で行きたい…今度はうどんも食べてみたい。
なおこのエントリははてなブログアプリから書いています。これまでなんとなく敬遠してたけどわりと書きやすい。引用とかあんまりしない内容ならこっちでも書いていきたいと思います。
『TYPE-MOONエースvol.11』一部記事を担当しました
告知です。4/15発売の『TYPE-MOONエースvol.11』の一部記事のライティングを担当しました～！
TYPE-MOONエースVOL.11 (カドカワムック 636)
- 作者: TYPE-MOON
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
- 発売日: 2016/04/15
- メディア: ムック
- この商品を含むブログ (2件) を見る
『TYPE-MOONエース』は不定期に刊行されるTYPE-MOON作品のお祭り本で、いちファンとしてめちゃくちゃおもしろく読んでいるのですが、そういった本にまた参加させていただけてとても嬉しいです。
今回はFGO周りの情報が充実していて（小冊子がすさまじい！）愛蔵版みたいで楽しいです。あとサーヴァント年表は（私の担当ではないのですが、知り合いの方が担当している箇所なので）すげえな…歴史の勉強になるな…としみじみ思いました。ヘタリアで第二次世界大戦に詳しくなった腐女子が生まれたように、FGOのおかげで歴史を好きになるオタクガールズ＆ボーイズが生まれたらいいですよね。
あと読み物もめっちゃ多いのですが、中でもアステリオスくんの生前が描かれた東出さん書き下ろしの小説がとても好きです！「光」に出会えてよかったね～～～アステリオスくん～～～！！
乙女ゲーム「吉原彼岸花」ビジュアルファンブックのライティングを担当しました
告知です。
3月25日発売、MariaCrownさんの18禁乙女ゲーム「吉原彼岸花」の公式ビジュアルファンブックのライティングを担当しました！
キャラクター紹介やストーリー紹介、用語集などを書いています。
「吉原彼岸花」はMariaCrownさんの初作品で、遊郭を舞台にした遊女ものの作品なのですが、めちゃくちゃおもしろい！ 女性向け作品に欠かせないバッドエンドも充実していて、それを乗り越えた先のハッピーエンドやトゥルーエンド、真相エンドは本当に泣けます。
公式ビジュアルファンブックでは、書き下ろし小説（ハッピーエンド後の攻略キャラクター別SSもある！）や描き下ろしのイラストや漫画がものすごく充実していて、読み応えがあります。小説は（本編ではいろいろつらく切ない目に遭うことが多いのもあって）「幸せでよかったな～～～～！！！！これからも幸せでいてくれ～～～！」と親目線のようになってしまいました……。もっと個人的なことを言うと本編後に「惣一郎はどうやったらふつ～～～に幸せになれるんじゃ！？」という感想を抱いたのですが、書き下ろし読んで「ふつーに幸せだ！！よかったね……！！」となりました。
ちなみに「吉原彼岸花」は音楽もすごくよくて、サウンドトラックが発売されてます。
