アオヤギさんたら読まずに食べた

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2022年は運転元年

2022年にもっとも自分にとってプラスになったのは運転を習得したこと。
2021年の10月、山口県で合宿免許(AT)に通った。10月18日に卒検に落ちて延泊が決定、翌日には合格し卒業できたけど、18日の夜は「自分には運転の才能がないんじゃないか」とめっきり凹んだ。帰ってきて22日に学科試験に合格。無事に免許をゲットしたものの、「本当にこれで公道に出ていいのか?」と疑念でいっぱいだった。
そこから半年ほど運転をしない期間が続いた。運転をしていない期間が長くなればなるほど不安はふくらむ。免許取得の動機が「旅行で車を使いたい」だったから、不安だからといって運転しないのは本末転倒。そして2022年4月に宮崎旅行を考えていて、宮崎では車で移動したいと考えていた。本番でいきなり運転は無理すぎる……どうする!?


ここで私にとって幸運だったのは、Yさんという友人がいたこと。Yさんは運転がうまく、ど素人の運転の練習に付き合ってくれる優しさがあり、そして運転を教えるのもうまいという神だった。3月に運転の練習を一緒にしてくれることになった。

練習ルートは都内の国道246号から始まり、でかい道路で移動し、工業地帯のまっすぐな道路をぐるぐると周るというもの(Yさんが考えてくれた)。慣れてきたタイミングで横浜に移動し、赤レンガ倉庫を見学して帰った。
頑張れば意外とできる…という自信がついた。

そこから数回、さまざまな友人(&夫の家族)と練習をした。右折に成功するたび「ナイス右折!」とタンバリンを鳴らしてくれたKさん(Kさんは車の中で免許とって数日で起こした事故の話もしてくれた)、「車間距離開けすぎじゃないっすかw」と煽ってくれたHさん、「青柳さん、運転はね、自分が死なないか人を轢かなきゃ何をしてもOKだから」と背中を押してくれるイケイケお母さんをもつSさん、六本木のガソリンスタンドにどうしても入ることができず死にそうになっていたところを有能ナビしてくれたHさん………みんなまじで親切だった。今度なんでも一回言うこと聞きます。


そんなこんなで行った九州旅行。多少ヒヤリハットはありながらも無事故無コスリで帰ってこれて弾みがついた。主に旅行先で2カ月に1回くらいのペースで運転し、そのたび1回はヒヤリハットはあるものの、いまのところまだ事故っていない。
運転ができると、旅行プランの自由度が上がり、大荷物の移動も楽(当たり前体操ですみません)。2023年一発目の運転は夫の実家に大量の本を持っていきました。今年も運転していきたい。

↑基本、コンパクトカーをレンタカーで借りてます。でかい車はやはりまだ運転できる気がしない

 

ちなみに時々質問箱に「運転ができる気がしません」というおたよりが届きますが、今の段階で何度言われても心に響かないと思うが運転はとにかく慣れが大事!!!!日本の最大産業なだけあって車の安全性と操作性はどんどん上がっており、改良も進んでいる!!!!(教習所で「なんでこの車とかいうやつこんな作りになってるの?!?!?」とキレたと思うけど歴史と妥当性があることが多い!)
私はけっこう頭で考えて自分なりに納得しないと物事がうまくならないのですが、運転は注意リソースを振り分けるゲームだと思っています。最初は車の操作で注意リソースを全て使うので無理ゲーと感じるけど、操作に慣れてくるとそのぶんの注意リソースを前の車や対向車や道の状況を感じることに使えて、また運転に慣れてくると「こういう状況だとこういうことが起こる可能性がある」という危険予知もできるようになってくる……という段階をいま学習しているんだ、と思いながらハンドルを握ってます。
とはいえ、どんなに注意をしていても、どんなにうまくなっても予想外の事故を起こしてしまう&巻き込まれる可能性があるのが運転ではあるのですが、そのリスクを経験と技能で少しでも減らしていくのが運転でもあると考えており、やっていこ、となっています。運転に不安を感じている方が重大事故は起こしにくいらしいよ! やっていき。