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アオヤギさんたら読まずに食べた

インターネットで書いたことや考えたことなどをまとめます

同人女もすなるハイパーリンクチャレンジといふものを #HyperlinkChallenge2015

雑記

今年いちばん印象に残っているweb記事を紹介するバトン、ハイパーリンクチャレンジを小川たまかさんから回していただきました。もう2015年も終わっちゃうので急いで書く。

ルールはこちら。

inkyodanshi21.com

集計は12/20までなので集計外になってしまっているんですが、自分が書いたものでいちばん気に入っているものと、他の方が書いたものでいちばん気に入っているものをあげるというバトンですね。

こういったバトンというと、かつて自分が二次創作サイトをやっていたときのことを思い出します。「この人のイメージカラーは何色?バトン」とか「この人のこんなところが好きバトン」とか、よくやっていたものです。

当時の二次創作サイトには「日記」というコンテンツがあり、相互リンクという文化がありました。私は夜10時になると自分のリンクページから相互先に飛び、今日の作品更新と日記更新はないかと3時間くらいかけて巡回していました。2008年だか2009年だかにブームになった「バトン」は、管理人同士の仲の良さを示す指標であり、またいかにお互いのサイトを巡回し合っているかを示すものでした。

バトンの何が嬉しいかって、結局「あの人のことをもっと知りたい!」というよりも、「あの人と私は仲がいい!」「あの人が私についてこう語っている!」というものなんですよね。そして今回のハイパーリンクチャレンジも例外ではない。これで自分の記事がいちばんに挙げられていたら死ぬほど嬉しいわけです。どんなクリエイターも同人女と同じ思いを抱いている。

その点、こういうので名前が挙がらない身としては、ちょっとこのバトンの喜びを100%享受できないわ…というひねくれた思いが多少なりともあるんですけど、でもバトンを送って渡してもらっただけで嬉しい(マジで…)。複雑な乙女心。

 

いちばんおもしろかった人の記事

bylines.news.yahoo.co.jp

小川たまかさんの記事。web媒体のおもしろさって、バズれば読者の反応が可視化されるところにあると思うんですよ。

小川さんのこの記事は、

1.小川さんは以前から痴漢問題について真剣に考えているライターである

2.痴漢に関する議論を、「痴漢被害」と「痴漢冤罪」以外のトピック(男女で対立しない対処法)で深めようとしている

3.にもかかわらず、コメント欄が痴漢問題の悪い所を煮詰めたようになっている

という、原稿自体がものすごくおもしろいだけではなく、コメント欄まで含めてものすごく考えさせられるものになっているんですよね。本当にすごい…。

 

ナンバーワンをあえて決めるならこの記事なんですが、ほかにも印象に残ったものをいくつか。

gendai.ismedia.jp

飲み屋で二村ヒトシさんと川崎貴子さんが男性の悩み相談を聞いてくれる連載なのですが、出てくる男性がみんなヤバい。そして川崎さんが魔法使いのよう。

note.mu

ぱぷりこさんのお焚き上げ。激ヤバな男女が激ヤバな相談をするという有料コンテンツ。世の中にはいっぱいヤバい人がいる。ヤバい人間というのはエンターテイメントでありコンテンツである。

mogmog.hateblo.jp

これを読んでワンピース歌舞伎みにいきました。超よかった。素晴らしかった。こういう「この人がこんだけ言ってるから間違いなくおもしろいやろ、チケット買おう」と思わせる人ってめったにいないし本当にすごい。

 

自分が書いたもの

今年は紙媒体もいろいろ書かせていただいて楽しい一年でした。webだと

www.excite.co.jp

これがうまく書けたんじゃないかなと思います。ちなみに「ダウト」全クリしましたがすごくよかった。「地雷ってなんだ?」と考えさせられるオチなんですよ。

ブログだと

ao8l22.hatenablog.com

これかなあ…。いい意味でも悪い意味でも、半年くらいこれについて考えさせられてました。

増田だとこれ。

anond.hatelabo.jp

増田に書いていることはすべて妄想です。

 

次に回したい人

もう年の瀬だしスルーしてくださって大丈夫ですが!!

・ひらりささん(https://twitter.com/hirarisa_D

・ぱぷりこさん(http://papuriko.hatenablog.com/

・古越幸太さん(http://aatoku.hatenablog.com/

 

2016年も楽しい記事をたくさん読めますように。