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「サイゾー」10月号「土方文学大賞」座談会に参加しました

サイゾー」10月号の企画、「土方文学大賞」座談会に参加しました。

 

サイゾー 2015年 10 月号 [雑誌]

サイゾー 2015年 10 月号 [雑誌]

 

 

今回の「サイゾー」のテーマが「建築ゴシップ」ということで、その流れで(?)「土方(ドカタ)文学」を紹介し、大賞を決めようという趣旨の企画です。

企画主旨を伺ったとき、正直「世の中にはヤバイことを思いつく人がいるな…」と思いました(いい意味で)。

メンバーは石丸元章さん、海猫沢めろんさん、萩原富士夫さん、向井透史さん(構成担当のライターさんは辻本力さん)。皆さんそれぞれ文学や土方に詳しい方々です。

www.premiumcyzo.com

「肉体うずく土方文学大賞」という見出し、超クールですね……。

私は主に土方BLをゴリ押ししていました。

 

紹介した作品はこちら。

 

 『建設現場に恋の花』うえだ真由

建設現場に恋の花 (ディアプラス文庫)

建設現場に恋の花 (ディアプラス文庫)

 

 

 『空を抱きしめる』李丘那岐

 

『その男、取扱注意!』成宮ゆり

 

『埃まみれの甘いキス甘いからだ』萩野シロ

埃まみれの甘いキス甘いからだ (プラチナ文庫)

埃まみれの甘いキス甘いからだ (プラチナ文庫)

 

 

いちばん土方お仕事小説感があるのは『建設現場に恋の花』。シャブコンの話がある小説なんてめったにないぞ!!ちょっと逸れるかな~と思いつつ紹介したのが『その男、取扱注意!』です。

(しかしBL小説はKindleが充実していてメチャ便利だな…)

BL小説ってそれはそれはお仕事ものが多いので、あらゆるジャンルの「○○文学大賞」に滑り込める可能性があるのでは?と思いますね。

座談会のほかの皆さまはほとんどBLに接点がない方が多い(めろん先生は詳しいですが)ので、「これはちょっと土方文学とはズレるよね」というご指摘をいただいてもしょうがないかな~と思ったのですが、

「うんうん、これも土方文学だね!」

と迎えていただいたので、たいへんありがたかったです。

 

土方文学、どんな作品が大賞になったのか?

そもそも土方文学ってなんだよ??

その答えについては本誌、もしくは記事を読んでいただければと思います。

世界は広い……。