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アオヤギさんたら読まずに食べた

インターネットで書いたことや考えたことなどをまとめます

恋愛工学読者のアポを断った話

先日、cakesに二村ヒトシさんと藤沢数希さんの対談が掲載されました。

AVも恋愛工学も、世界平和のためにある?ーーvol.4|恋愛工学は日本を救う?——二村ヒトシ×藤沢数希対談|二村ヒトシ/藤沢数希|cakes(ケイクス)

ここの後半にこのような文章があります。

藤沢 というよりも、読まれたとしても、こちらは痛くない、ということですね。実際、こんな恋愛工学なんて読んでる人は嫌だとか最低だとか言いつつ、Twitterを見ていると、恋愛工学を学んでいるプレイヤーのウォッチを欠かさない、みたいな女の人がいっぱいいますからね。
 それで、恋愛工学なんて滅びよ! とか言ってる女の人が、Twitterで、そんな恋愛工学のユーザーの男性に、「今度、ご飯でも食べに行こうよ」と誘われて、嬉しそうに約束してたのには、僕もウケましたよ(笑)。

 これ、どっかで聞いたことある話だ……。

もちろん「嬉しそうに約束」はしていないので、似たような話がきっとほかにあったんでしょうが。

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恋愛工学の読者の人は「ひろせさんの話」を思い出したもようです。

さて、私は恋愛工学(教えそのものはともかく、その周辺のコミュニティ)がかなり嫌いなのですが、以前恋愛工学読者・ひろせさん(@hirose_axx)に飲みに誘われて、一回OKしたことがありました。

Twitterキャプ(ちょっと読みづらくてすみません)

 

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OKした理由は、「恋愛工学読者がどんな人なのか、話してみたかったから」です。あとは「ネタになるかな?」と思っていたのも事実です。

ただ、この話は流れます。

ひろせさんのask.fm(http://ask.fm/hirose_axx)に、以下のような書き込みがあったからです。

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「即」というのは、ナンパ師用語で「会ったその日のうちにセックスすること」を指します。

で、来週の水曜日というのは、会う約束をした日です。

いや、これはムリでしょ……もしなんかあったら自分がバカすぎる……と思ったのでお断り。

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Askには青柳さん絡みの質問がたくさん投稿されて、ひろせさんはそれに返信していました。

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この辺りでは、対応を反省しているもようです。

ちょっと風向きが変わってきたのはこの発言から。

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「本のプロモーションのため」(なんの本だよ…?)という情報が提供されます。

だんだん、返答が攻撃的になっていきます。

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そのころにはひろせさんのTwitterをブロックしていたのですが、それについて聞かれたAsk。「青柳さんが僕をブロックしたのはブスだから」という理論を展開しています。

それにしても「僕たちを誹謗中傷することでその日暮らしをしている人」って、誰のことなんでしょうか?

このAskを見て私はツイートするのですが、それも相手のAskに貼られます。

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えっ。

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ネタになると双方思っていたことがこれではっきりしました。

「可愛くないとは言えセックスに誘わないのは、それはそれで失礼」すごい価値観です。

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いろいろ聞かれすぎて、ちょっと怒ってますね。

「私で勃ってくれて嬉しかった」と言われたから、どんな女性も誘うようになった、というのは、All or Nothingって感じがしてシビれます。

まとめると、

恋愛工学読者とアポの約束をした→即る予定を立てていたので断った→そのときは反省→しかしいろいろ聞かれるうちにこちらの中傷をするように→「俺が自信をつけさせてやった」という思考へ……

という話でした。

そのあとひろせさんには彼女ができ、本人ではない恋愛工学読者の人から「あいつは幸せになったが、お前は幸せかな?」みたいなエモいコメントをいただきました。

「し…幸せマウンティングだ!」とビビりました。

最後に、二村さんと藤沢さんの対談を一部引用します。

二村 女性への憎しみが癒されない男たちは、恋愛工学の“形”は取り入れたとしても、やっぱり女性と揉めると思うんですよ。たとえば恋愛工学には「女性の心をつかむために、女性の表面的なNGサインにとらわれずに強引に仕掛ける」という教えもある。それって確かに、気のある男女間の駆け引きとしては「あり」ですよ。でも、相手の本当のOK・NGラインの見極めができない人がただ形式だけを踏襲しちゃうと……。

藤沢 最悪の場合、性犯罪のようなトラブルになってしまうリスクもあると?

二村 そうです。そうならないような見極めの教育も含めての恋愛工学であることを期待します。その啓発は、教祖である藤沢さんの義務なのでは……。

藤沢 ええ、女性のサインを正しく読み取ることの重要性については、読者間でも常に議論されていることです。また、恋愛工学と倫理の問題に関しても、過去に何度もメルマガでみんなで論じてきました。

なるほどね。 

もっとちゃんと読者を教育していただきたいところです。