文フリで出した同人誌「失恋手帖」の通販を開始しました!
そのほか、ノオトが運営しているコワーキングバーや、B&Bなどでも置かれるようになる……予定です。
本文はこんな感じです。
お手に取っていただければうれしいです!なにとぞ!!
文フリで出した同人誌「失恋手帖」の通販を開始しました!
そのほか、ノオトが運営しているコワーキングバーや、B&Bなどでも置かれるようになる……予定です。
本文はこんな感じです。
お手に取っていただければうれしいです!なにとぞ!!
11月23日(明日!)の文フリで、「失恋手帖」という同人誌を出します。先日も告知ブログを書いたのですが全然まだまだ書けてないことがあった!と気付きもういっちょブログを書きます。
改めまして失恋をテーマにした同人誌「失恋手帖」を文学フリマで頒布します。頒布価格500円! スペースはカ68「ピータン」です。寄稿者のみなさんがTwitterなどなどで告知してくださっているのでご紹介します!
●海猫沢めろん先生
失恋手帖、「ほとんど二次元の失恋なんですけど……」と言って話し始めたら「あっ……そういえば……」って、いろいろ三次元の失恋思い出してきて、それが完全にホラーだったというサイコカウンセリングみたいな展開。
— 海猫沢めろん (@uminekozawa) 2017年11月21日
エモいというか、ぼくの犯罪履歴みたいになってますんで……読まないでください。とくに警察関係者は。
— 海猫沢めろん (@uminekozawa) 2017年11月21日
●宮崎智之さん
(3)若手編集者が中心になって発行している『失恋手帖』には、僕自身のほろ苦い失恋談を寄せています。タイトルは「中田英寿に似た男は信用できない」。もはやオンラインで多くは語りますまい。個人的には、同誌に収録されている海猫沢めろん先生のインタビューが気になります。【カ-68】
— 宮崎智之 (@miyazakid) 2017年11月21日
(宮崎さんは文フリ頒布の他の同人誌にも寄稿してらっしゃるのでチェック!!!)
●嘉島唯さん
11月23日の文学フリマで同人誌「失恋手帖」を頒布します - アオヤギさんたら読まずに食べた https://t.co/2PBVsfH2nB
— 嘉島唯 (@yuuuuuiiiii) 2017年11月20日
僭越ながら、若手の敏腕編集者たちがやってるという同人誌に寄稿させていただきました…。自分のことを話しているようで話していない話です。
●にゃるらさん
「失恋手帖」という合同誌へ寄稿したのですが、その際に学生だった頃に見てきたオタクのジメジメした恋愛話を思い出したので、みんなにも微妙な気持ちになって欲しくて書きました。
— に (@nyalra) 2017年11月20日
/「げんしけん」になれなかった、オタクサークルで見たしょうもないオタクたちの恋愛話 https://t.co/yOWFW3D9cI
●高橋勇成さん
第25回文学フリマ東京にて頒布される、「失恋」をテーマにした同人誌『失恋手帖』に高橋が寄稿しています。
— paionia (@paionia_band) 2017年11月22日
日付:11/23(木・祝)
場所:東京流通センター第二展示
価格:500円
詳しくはこちら↓https://t.co/lDb4bgorb3
●チョーヒカルさん
おはようございます〜
— チョーヒカル (@soba_ba) 2017年11月14日
11/23の文フリで「ゆれる」編集部が作った『失恋手帖』に私の闇の失恋話が載っています!他のどこでも書けなかったほど闇です。買って読んでね。
寄付金募ってるみたいなので人の不幸が大好きなみんなはこぞってしましょう。https://t.co/z9m8YPEvPW?amp=1
●編集担当の山口さんの告知
文フリで「失恋手帖」という同人誌を売ります。「うまい話」ではなく「リアルな話」がいっぱい。ぜひ、読んでみてください。
— 山口 亮@BuzzFeed (@d_tettu) 2017年11月21日
他人の恋愛話を聞くのが最高に好きなんだ #はてなブログ #文フリ
他人の恋愛話を聞くのが最高に好きなんだ - …https://t.co/j08BqGAqfm
ぜひ手に取っていただけるとうれしいです!ぜひぜひ。ぜひぜひぜひ。文学フリマで失恋と握手!
11月23日の文学フリマで「失恋」をテーマにした同人誌「失恋手帖」を出します!
多種多様な失恋に関するインタビュー・コラムをまとめた本です。エモみやヤバみがあふれています。
■インタビュー
海猫沢めろんインタビュー「恋愛というドラッグ、あるいはホラー」
■エッセイ
宮崎智之「中田英寿に似た男は信用できない」
嘉島唯「あの子が消えた日」
しげる「彼女と炊飯器と、Kさんのこと」
坂本七海「天国」
チョーヒカル「雨の高円寺、削られていく身体とこころ」
高橋勇成「僕の場合」
にゃるら「二次元への失恋」
アオヤギミホコ「どうか捨てておいてください」
幡ヶ谷はつだい「彼女はオーガと『旅』に出る」
中道薫「やがて悪癖」
烏丸おいけ「思い出は、未来の残骸」
私は海猫沢めろん先生インタビューのほか、自分のエッセイとその他もろもろの編集を担当しています。失恋って人生に起こるドラマの中でも1~2を争う「自分が主役になれるコンテンツ」であり、たくさんの人の失恋を集めると、どこか似ているところもあり、どこか決定的な差異もあるのが面白さだと考えています。それがめっちゃ表れている本になっているかと思います!
(ちなみにめろん先生のインタビューはやばくないところは一行もない失恋談なので、めろん先生ファンのみなさんは必読です!!!)
■売る場所
11月23日 第25回文学フリマ東京@東京流通センター第二展示場
カ68「ピータン」
■頒布価格
500円(予定)
文学フリマでぜひお手に取っていただけるとうれしいです~!!!
ちなみにポルカもやっています。そっとご支援いただけると大変喜びます。